吹奏楽フェスティバル 投稿日時: 2013年11月21日 投稿者: admin 11月17日、新湊地区吹奏楽フェスティバルが行われ、4年生から6年生までの上学年の鼓笛隊が参加しました。学習発表会でも披露した「あとひとつ」と「宇宙戦艦ヤマト」を演奏し、息の合ったハーモニーを会場に響かせ、会場からは大きな拍手が聞こえてきました。 6年生にとっては最後の吹奏楽フェスティバル、合同演奏にも参加し、とてもよい思い出になったようです。
<1年> 11月11日 きときとくんと触れ合い(富山元気っ子育成事業) 投稿日時: 2013年11月19日 投稿者: admin 1、2年いっしょに富山元気っ子育成事業による「きときとくんとの交流」を行いました。きときと夢体操を踊ったり、ゲームをしたりして楽しいひとときを過ごしました。きときとくんと写真を撮り、最後に一人ずつ握手やハグをしました。
<1年> 11.6 2年生と秋のクッキング 投稿日時: 2013年11月8日 投稿者: admin 収穫したカボチャとサツマイモを使って、カボチャ餅とサツマイモむしパンケーキを作りました。4つの色団がさらに2つに分かれて、2年生に優しく声をかけてもらいながら仲良く活動できました。自分たちで協力して作ったことで、さらにおいしく感じたようです。
<1年>11.1 秋見付け アサイド 秋も深まり、堀岡小学校の旧校舎に行ききました。クヌギやイチョウ、サクラ、プラタナスの木やススキ、セイタカアワダチソウ、アメリカセンダングサなどがあり、子どもたちは歓声を上げ楽しそうに秋を見付けていました。学校の桜並木のサクラの木に花が咲いていてみんなびっくり!「秋なのに不思議だね。暖かいから春と間違えたかな」と口々につぶやいていました。帰ってきてから、見付けた秋を使った遊びを考えました。
<1年>10.9 クレアさんと交流 投稿日時: 2013年11月8日 投稿者: admin 国際交流員のクレアさんと交流をしました。 ハロウィーンや感謝祭、クリスマス等の行事について教えていただきクイズに答えました。紙にハロウィーンの仮装を絵に表しました。「Trick or Treat!」
<1年> 10.8 さつまいもを ほったよ! 投稿日時: 2013年11月8日 投稿者: admin 8日(火)に1、2年いっしょにさつまいもを掘りに行きました。一人にいもを2、3個持ち帰りました。その日のうちに、大学芋等にして食べたご家庭もあったようです。火力発電所の方にはいろいろお世話になりました。 。
<1年> 9/20 1、2年生校外学習 自分で切符を買ったよ! 投稿日時: 2013年9月26日 投稿者: admin 1、2年生一緒に、高岡古城公園の動物園へ行きました。交通手段は、バス、JR、万葉線、フェリーです。自分でお金を入れて切符を買いました。改札も初めてでした。ホームで待つ間に通った特急電車に大興奮!お客さんや道行く人とあいさつを交わし、元気に高岡の街を歩きました。高岡大仏を拝み、いざ、動物園へ。ウサギやモルモットと触れ合い、古城公園の遊具で遊び、楽しいひとときを過ごしました。帰りの万葉線の中では、疲れも見られましたが、フェリーの中では、また元気が戻り、富山新港や新湊大橋等、眺めに見入っていました。家の人にたくさんのお土産話ができたことでしょう。
<1年> 9/9 シャボン玉で遊んだよ! 投稿日時: 2013年9月26日 投稿者: admin 生活科でシャボン玉遊びをしました。まずは、ストローでいろいろな大きさのシャボン玉を作ってみました。どうしたら大きいシャボン玉になるんだろうと試行錯誤をして、「ゆっくり吹くといいよ」等、アドバイスをしていました。きれいな色のシャボン玉に大喜び。次の時間には、うちわやおろし器、ハンガーなどいろいろな道具を使ってみました。ブドウ型、ダルマ型などいくつもくっついたシャボン玉ができたこと、おろし器の星形の穴でも丸いシャボン玉になったこと等、不思議をいっぱい見付けていました。
<6年>陶芸に挑戦! 投稿日時: 2013年9月2日 投稿者: admin 地域の方を講師にお招きし、陶芸教室を行いました。初めての体験で苦戦していましたが、時間が経つにつれて粘土にも慣れ、自分の思い通りの形につくることができたようです。この後、素焼きをし、釉薬をかけ、本焼きをしてようやく完成です。どんな作品になっているのか楽しみです!
トラフグがきたよ! 投稿日時: 2013年9月2日 投稿者: admin 堀岡小学校の創校140周年記念事業の第1弾「トラフグプロジェクト」として、地域の堀岡養殖漁業協同組合、近畿大学水産研究所、射水市農林水産課のご協力を頂き、トラフグの稚魚が堀岡小学校にやってきました。 水槽を泳ぐトラフグの小さな稚魚に子どもたちは大喜び! まだ小さいため、えさやりや水槽内の海水の管理など大変なことも多いですが、飼育・栽培委員会の子どもたちを中心に、放流できる大きさに育つまで大切に世話をしていきます。