1、2限目、6年生は家庭科室で、「いろどりいため」の調理実習をしました。人参、ピーマン、玉ねぎ、ハムを使った野菜炒めです。
2人一組となり、分担して野菜を切り、フライパンで具材を炒めました。1時間目が始まり、しばらくすると、学校中に野菜炒めのよい香りが漂ってきました。作った後は、みんなで楽しく試食しました。自分で作った料理はとてもおいしく感じたことでしょう。家でも冷蔵庫の残り物を使って、ぜひチャレンジしてほしいと思います。
1、2限目、6年生は家庭科室で、「いろどりいため」の調理実習をしました。人参、ピーマン、玉ねぎ、ハムを使った野菜炒めです。
2人一組となり、分担して野菜を切り、フライパンで具材を炒めました。1時間目が始まり、しばらくすると、学校中に野菜炒めのよい香りが漂ってきました。作った後は、みんなで楽しく試食しました。自分で作った料理はとてもおいしく感じたことでしょう。家でも冷蔵庫の残り物を使って、ぜひチャレンジしてほしいと思います。
今年度から、射水市の小中学校では、地域と学校がさらに連携を強め、ともに子供を育てるという観点から、射水市コミュニティースクールが始動します。本校でも、その射水市コミュニティースクールの取組として、5月28日(火)、学校運営協議会を開催しました。
学校運営協議会は、地域住民や保護者の代表等が委員となり、よりよい学校運営に向けて協議するものです。
今回は、市教育委員会から学校運営協議会についての説明の後、学校から学校運営方針等について説明をし、学校運営方針について承認をいただきました。今後は、学校を見守っていただきながら、学校の課題やその解決策等について協議をし、よりよい学校づくりを目指します。
また、コミュニティースクールの一環として、学校支援ネットワークという取組も始めます。これは、地域の皆様から、教育活動の支援を行う協力者の方を募り、教育活動にご参加いただくものです。本校では、すでに、環境整備にPTAの方のお力を借りておりますし、見守り支援隊、読み聞かせ等、地域の方にも、本当にたくさんのご協力をいただいております。子供たちによりよい教育環境を提供するため、この従来からのご協力の枠を今後さらに拡充していくということで、この学校支援ネットワークが設けられます。ボランティアの募集等については、改めてお知らせいたします。
学校運営協議会委員 敬称略
会長: 岩木 隆弘(堀岡自治振興会長) 会長: 菊 映子(民生委員・児童委員) 委員: 谷川 義昭(堀岡コミュニティーセンター長) 垣内 恵子(主任児童委員) 村井 美和子(元PTA役員) 中田 晶士 (R5PTA会長) 谷村 亮 (R6PTA会長) 委員兼コーディネーター: 大井 進 (堀岡社会福祉協議会会長) 岩井 学 (元PTA会長・大学教授)