4月8日、平成26年度入学式を行いました。今年度は、23名の元気いっぱいの児童を迎え、学校全体が活気に満ちあふれるようでした。
新しい担任の先生を紹介してもらったり、校長先生から教科書を受け取ったりし、とてもうれしそうな表情を浮かべる新1年生の姿に、たくましさを感じました。
小学校では、いろいろなことにチャレンジし、いろんなことを吸収してくださいね。
3月4日、射北交番の警察官の方をお招きし、ネットトラブルに関する講義をしていただきました。小学生でも携帯電話やスマートフォンをもっている子が増えている中、さまざまなトラブルが起こっているようです。
スマートフォンでゲームのできる無料アプリをダウンロードしたところ、その後、どんどん有料のアイテムを買うことになり高額請求された事例やメールの返信を「3分以内にする」と友達と約束し、心配でトイレにも行けなくなった事例等を紹介していただきました。
インターネットは正しく利用するととても便利なものですが、一歩間違うと大変危険でトラブルの原因になります。
家の人と利用する上での約束をしっかり決め、困ったことがあったらすぐ相談することが大切だと教えていただきました。
2月26日、視覚障がいをもたれている島崎真美さんに来校していただき、出前授業をしていただきました。事前に3年生は、道徳の時間に目隠し歩行体験を、4年生は総合的な学習の時間にバリアフリーの学習を行いました。そのような活動を通して、子どもたちの中には「目の見えない世界はこわい」「生まれつき、目が見えないなんて不幸でかわいそう」という思いをもっている子が多くいました。
しかし、今日、笑顔で明るく、普段の楽しい生活の様子を語られる島崎さんの姿を見たりお話を聞いたりして、子どもたちは障がいに対する考え方がガラッと変わったようでした。「島崎さんの生活はぼくたちと何もかわらない」「目が見えなくても、明るく前向きに生きていく心をもっておられるんだ」「わたしたちもいろんなことにチャレンジしなくちゃ」という感想が子どもから聞かれました。
今回の島崎さんによる出前授業を通して、子どもたちはまた1つ「いのち」に対して新しい考えをもつことができました。今後子どもたちが成長していく中で多くの人と出会い、「いのち」の大切さを様々な形で学んでいってくれることを願っています。