6年生が「富山市埋蔵文化財センター」に行きました。
まず、所員の方から、「埋蔵文化財」とは何か、センターではどのような仕事をするところなのか、センターにはどのくらいの埋蔵文化財が所蔵されているのかなど説明を聞きました。富山県内でもたくさんの遺跡が発見されていることや、射水市にも遺跡があることなど、たくさんのことを教えていただきました。
つぎに、勾(まが)玉について説明を聞きました。勾玉の形には3つの説があることや石の硬さなど説明を聞き、「勾(まが)玉」づくりを体験しました。まず、元となる滑石に竹串で小さな穴を開けました。その後は、研磨剤となる砂を少しずつ乗せながら、ひたすら竹串を上下させ、少しずつ石を削りました。だんだん石に穴があき、ヒモを通す穴が空きました。その後は、砥石を使って勾玉の形を削り出しました。最後はサンドペーパーで表面をつるつるに磨いて仕上げです。残念ながら時間が足りず、思いどおりの仕上がりには及ばなかった子供もいましたが、みんな自分で削り出した勾玉をうれしそうに眺めていました。
中学校に入ったら、社会科の学習で歴史を学びます。歴史の最初の時代、縄文時代について勉強するとき、今日の体験を思い出し、興味をもって歴史の学習をスタートさせてほしいと思います。

















































