R6.10.11 持久走練習

今日の朝活動は、持久走記録会に向けて、全校児童がグラウンドに出て、10分間走をしました。長距離を走るのは大変なことですが、自分のペースで走り、体力の向上を目指してほしいと思います。

R6.10.9 「学習のステージ発表会」予行練習

午前中、今週の土曜日に行う「学習のステージ発表会」の予行練習を行い、全校で各学年のステージ発表を鑑賞し合いました。

子供たちは、本番と同じ衣装を身に付け、本番通りの発表をしました。どの学年も、これまで毎日、本番に向けて少しずつ練習を重ねてきており、今日の予行練習はよい緊張感の中で、これまでがんばってきた成果を十分に発揮することができていました。

本番まであと二日。今日の反省を基に、どの学年もさらに上手な発表を目指してがんばってくれることでしょう。本番がとても楽しみです。

4年生 図画工作科「へちまとわたし」

9月から、少しずつ描いていた「ヘチマと私」の絵が完成しました。

顔、ヘチマ、花、葉など、各パーツを分けて、丁寧に描きました。

鏡を見ながら顔を描いたので、一人一人にそっくりな絵が完成しました。だれの作品か分かるでしょうか。

作品は11月の学習参観日に掲示します。

R6.10.3 3年 射水市消防本部見学  

3年生が、社会科の学習で射水市消防本部の見学に行きました。

消防署にある通信指令室などを見たり、署員の方の話を聞いたりしました。人々のくらしや命を守るために様々な工夫があることが分かりました。子供たちは、消防士の方が火事に備えて、いつでも出動できるように準備していることに驚いていました。

2年生 オクリンクプラスで「これはなんでしょう?」

国語科「これはなんでしょう?」の学習では、学習専用端末のアプリ「オクリンクプラス」を使ってクイズを出し合う学習をしました。紅葉やどんぐり等のスタンプを自由に配置してクイズを作り、友達と楽しみました。子供たちは、トンボや猫等、思い思いにスタンプの配置を工夫し、個性が光る作品を見せ、「これはなんでしょう」「耳があるから猫かな」と理由を伝え合い、楽しみながらクイズを出し合いました。

 

 

R6.10.3 5・6年生 外国語科・家庭科 Thank You Restaurant

5年生が、宿泊学習でお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えようと“Thank You Retaurat”を開き、家庭科の授業で学習したみそ汁をつくり、6年生にふるまいました。みそ汁は、6年生一人一人の好みに合うよう何種類かの具材を用意しました。また、5年生と6年生は、みそ汁を注文したり受け渡ししたりする際には、外国語の時間に学習した英語でやり取りをしました。みそ汁をのんで、“It’s delicious.”と言う6年生も、言われる5年生もとてもうれしそうでした。

 

1年生 音楽科 鍵盤ハーモニカ楽しいね!

音楽科で鍵盤ハーモニカを演奏しています。

親指でド、人差し指でレ、中指でミ、薬指でファ、小指でソ。と、5本の指を上手に使っていました。

「ドの音であそぼう」の学習では、「タンタンタン・ウン」「タン・ウン・タン・ウン」いろいろなリズムを作ることができました。

「おもしろいね!」と声が上がっていました。

R6.10.1 1年生 算数

1年生の算数の授業では、足し算、引き算の学習が進んでいます。

今日は、3つの数の足し算や引き算などの練習問題に取り組んでいました。じっくり考えながら問題を解き、先生に丸付けをしてもらってうれしそうにしている姿が見られます。また、分からない問題の解き方を友達同士で教え合っている姿も見られ、友達と協力して学習することができるようになってきたことが分かります。どの子供も意欲的に学習に取り組んでいます。

R6.9.30 3年生 理科実験

3年生が理科の授業で「音」の学習をしています。今日は、音楽室で太鼓をならし、音と振動の実験をしました。

太鼓の上に、小さなビーズが入ったケースを置き、太鼓を大きくならしたり小さくならしたりしたときの、ビーズの様子を観察しました。子供たちは太鼓を何度もならし、ビーズの様子をじっくり観察していました。

R6.9.27 5年生 外国語科研究授業

午後に、射水市内の小・中学校の先生方が、5年生の外国語科の授業参観に来られました。

約50名の先生方に囲まれて、子供たちは緊張したと思いますが、ALT、担任の先生と、元気に授業が進みました。

この単元での学習は、レストランでのお店の人とお客さんの対話で、お客さんが複数のメニューからほしいものを選択し、お金を受け渡しするものです。今日は、選択を悩んでいるお客さんにお勧めの食材を教えてあげたり、お客さんの好みを聞いたりすることで、お客さんにより喜んでもらえるよう考えながら英語でやり取りしました。一人一人が、自分のめあてをもち、友達と協力しながら英語でなんと言えばよいか考えて練習を繰り返していました。段々上手に英語で話せるようになってきており、どの子供も自信をもって堂々と話す姿がすてきでした。