射水市の地域包括支援センターや株式会社メディカルケアから講師を招いて、「認知症サポーター養成講座」が行われました。
まず、子供たちは、認知症とはどのような症状なのか、脳と症状を説明するイラストを見ながら教えていただきました。そして、ボールを記憶するべき事柄に見立てて、若い人はいくつものボール(記憶するべき事柄)をきちんとキャッチできるけれど、認知症の人はボールを上手に受け取ることが難しく、キャッチできたとしてもその数は少ないと、ボールを使って教えていただきました。また、DVDを見て、認知症の方にどのように接するとよいかを理解しました。
少子高齢化は加速しています。ここ堀岡地域が、誰にでも優しい地域であるためには、これからの未来を担う若者世代のがんばりが必要とされます。今日の講座を終えて、子供たちから「道に迷っている方がいたら優しく声をかけたい」という感想が聞かれました。一人一人の思いやりが、誰にでも優しい、温かい地域をつくることを忘れないでほしいと思います。

