1年生は道徳の授業で、「はしのうえのおおかみ」というお話について考えました。
川の上に渡された一本の丸太橋をウサギが渡ろうとしたとき、向こう側からオオカミが来て、ウサギが渡るのを止めて、追い払いました。別の日にオオカミが橋を渡ろうとしたとき、向こう側からクマがきました。クマはそっと優しくオオカミを抱えて、橋を渡らせてくれました。次の日、オオカミは、橋で、ウサギやタヌキに優しく橋を渡らせてあげました。というお話です。
子供たちはまず、橋を渡ろうとしたウサギを追い払ったときのオオカミの気持ちや、そのときのウサギの気持ちを考えました。ウサギとオオカミになり役割演技をして、ウサギが悲しい気持ちになったことやオオカミがいばっている気持ちを考えました。次に、クマに橋を渡らせてもらった時、そして、最後の場面でウサギやタヌキに橋を渡らせてあげた時のオオカミの気持ちを考えました。
最後に、今日の授業での話合いを通して、温かい心で人に接するとき、相手もうれしいし、その行為をする自分の心もあたたかくなると意見がまとまりました。
子供たちはお話の内容をよく捉え、登場人物の気持ちを十分に考え、素直に自分の考えを発表することができました。



