インフルエンザ流行シーズンに入りました。県内では例年、12月から2月にかけて、感染が急増する傾向があり、早めの予防が重要です。射水市でも11月中旬からインフルエンザ報告数が増えてきています。
本校では毎年、感染拡大に備え、流行期にはうがい・手洗い・換気・マスク着用の徹底しています。学校内での集団感染防止や、かぜ予防の意識を高めるためにも、全員がマスクをすることにしています。感染予防として、以下のことがとても大切です。
<感染予防のポイント>
・こまめな手洗い・うがい・換気
・規則正しい生活(十分な睡眠、バランスのよい食事、適度な運動)
・マスクの着用
・帰宅後や休日の過ごし方(人ごみを避ける、外出時のマスクの着用)